
どうして仮想通貨をやるべきなの?

いらっしゃいませ、とーひーです。
今回は、なぜ仮想通貨をはじめるべきなのかを徹底解説します。
結論から言えば、『誰でもチャンスがあるから!』
仮想通貨(暗号資産)ならば、お金がある人はもちろん、
お金があまりない方でもチャンスがあるからです。
さらに、「仮想通貨」が期待できる良い理由が、最近発表されました。
それにより、値上がりしています!!!

この記事でわかること
・仮想通貨をはじめるべき理由
・今変化が起きていること
・仮想通貨の何がスゴイのか
・仮想通貨の始め方
仮想通貨なら、
「誰でも」「少ない資金でも」「今からでも」得できます!

ぼくも、仮想通貨の可能性に気づいて、
2021年の12月から仮想通貨を買っています。
逆に言えば、今始めておかないとせっかくの機会を失うので「損」です。
みんなが将来性に気づいていない「今」、はじめておきましょう。
\かんたん10分・スマホからでOK/
なぜ仮想通貨をはじめるべきなのか
仮想通貨は成長市場
仮想通貨をはじめるべき理由:成長市場だから
仮想通貨は成長市場です。これから仮想通貨はどんどん発展し、浸透していくでしょう。
コンピュータが普及し、インターネットが普及し、スマホが普及し、SNSが当たり前となったことと同じ。
世の中を変えていくのは「新しいテクノロジー」です。
「新しいテクノロジー」に乗っかっておくべきなのです。
実際に先端を行く人たちが「仮想通貨」の将来性を感じて動きだしている。
☑GAFAのエンジニアがクリプト業界へ
(クリプトとは、仮想通貨や暗号資産のこと:「Cryptocurrency・クリプトカレンシー)
シリコンバレーで密かにおこっている「変化」の記事
— miin l NFT情報コレクター⚡ (@NftPinuts) December 23, 2021
⚡Google、Amazon、apple他の大企業のエンジニアが「クリプトやNFTが生涯におけるチャンス!」と辞職する動き
⚡スタートアップや少人数組織が人気
かってのゴールドラッシュのような動きがはじまろうとしている🌍⛏https://t.co/miu8CPbU5D
成長市場なら誰でもチャンスあり
成長市場に参入すべき理由は、「少ない資金でも大きくできること」。
通常、投資というとお金を持っている人しか勝てません。
それは、どれだけ運用成績が良くてもせいぜい「3%」とか「5%」しか儲からないからです。
100万円を投資しても儲けは「3万~5万円」程度。そんなものなのです。
つまり、1億円くらい持っていてやっと「300万円~500万円」。
ですが、成長市場ですと市場全体が大きく伸びます。
それによって、「2倍」「3倍」といった成果もありえます。
日本にもかつてそんな時代がありました。
高度成長期です。そのころは給料が「2倍」「3倍」と上がっていきました。
3.1 賃金の上昇
<論文>高度経済成長期の賃金の上 昇と家族賃金
高度経 済成長期 は労働 者の賃金が大 き く上昇 した時期 であ る。男性 の平均 賃金 は1955年
に比 べて、1975年 に は7.4倍 になった。また女性 では1955か ら1975年 まで に9.0倍 になり、
女性 の方 が賃金 の上昇 が大 きい

グラフは上記論文より抜粋
これは日本という市場全体が大きく成長したからです。
市場全体が成長することがとても重要。
では、仮想通貨の市場はどこ?と問われれば「世界全体」です。
世界規模で急成長した市場といえば、「インターネット」の市場。
つまり、仮想通貨は「インターネット」市場全体に対して投資をするようなもの。
インターネット」はすでに世界規模のインフラですよね、
仮想通貨は、次世代のインフラとなるテクノロジーなんです。
Cryptoの動きがインターネットの普及と同じ曲線を描いている。。。これは興味深い。ちなみにインターネットの完全普及までにかかった年数は20年だそう。ということは、あとはわかりますよね?☺️☺️ pic.twitter.com/oKFTYKxurz
— ゆうパパ🌍FIRE、ヨーロッパ移住🇪🇺 (@YUPAPA001) March 9, 2022
仮想通貨はインターネットに次ぐ、「次世代インフラ」と聞けば期待できるでしょ。
実際に🔽のように数年かけて価格が上がっています。https://coincheck.com/ja/article/323

「2倍」「3倍」どころか、「20倍」「30倍」になるという意見さえあるくらいです。
【損失回避】ビットコインは将来1億円になる!《今やっておかないと……》
だから、
誰でもチャンスがある。
少ない資金を大きく増やせる可能性がある。
仮想通貨の代表格ビットコインは「1BTC=約430万円」(2023/07/11レート)

🔽は2023/05/27のレート。かなり上がってきています。

これには大きな理由ががあります。
ざっくりいうと、アメリカの大手企業がビットコインETFを認めてほしいと申請した。
有望な株式と同じ扱いとなり、さらに魅力的な投資商品となります。
ビットコインの価格が、数年後には「1億円」になるとしたら、その1/10でも持っていれば「1,000万円」です。
今のレートなら「40万円」あればいいことになりますね。
4万円でも、「100万円」です。
仮想通貨は成長市場
だから、
誰でもチャンスがある。
少ない資金を大きく増やせる可能性がある。
参入者が少ない
仮想通貨は将来性のある魅力的な市場です。
それなのに、日本では参入者が少ないのが現状。
でも、世界に目を向けるととっくに始めている人も多い。
以下
世界の仮想通貨ランキング|ドイツが総合1位をキープ、日本は27位へ転落より引用・抜粋
Just in: Q3 2022 Global crypto ranking - Germany tops, USA drops
— Coincub (@Coincub_) October 17, 2022
➡️ 1. Germany 🇩🇪
⬆️ 2. Switzerland 🇨🇭
⬆️ 3. Australia 🇦🇺
⬆️ 4. UAE 🇦🇪
⬇️ 5. Singapore 🇸🇬
⬆️ 6. Malaysia 🇲🇾
⬇️ 7. The United States 🇺🇸
⬆️ 8. Hong Kong 🇭🇰
⬆️ 9. The Bahamas 🇧🇸
⬆️ 10. Taiwan 🇹🇼#Crypto #Rankings pic.twitter.com/CJaKaWm8uL
【仮想通貨活動が活発な国】

【仮想通貨保有人口】

仮想通貨を利用する人口の割合では2位となった米国だが、実際の利用人数は推定で4,600万人に相当する為、単純な保有者としては世界で最も利用者が多い国となる。
日本は「仮想通貨活動が活発な国」にも、「仮想通貨保有人口」にも、トップ10にすら入っていません。
このようなランキングは少し前なら日本は必ずランクインしていました。
米国に続いて「2位」であることも。
日本は置いていかれてしまっているのが現状……。

危機感を持ってほしいものです。
でもこれは、視点を変えればチャンス。
成長市場なのに、多くの人がその将来性に気づいていないのであれば、「自分だけでも」はじめれば有利。
もし、日本で仮想通貨が普及しなくても大丈夫。
これまで見てきたように、世界では着実に浸透していますから、当然需要も拡大し、値上がりしていくでしょう。

だから、チャンスなんです。
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起き始めている変化
仮想通貨の将来性に気づき、多くの変化が起きています。
【主な事例】
・仮想通貨での「納税」を検討
・世界のトップ企業が仮想通貨に参入
・日本の政策として承認
仮想通貨での「納税」を検討
ニューヨークではビットコインなどの仮想通貨(暗号資産)で納税も検討されています。
ニューヨークが「クリプト納税」を議論中😌
— Manabu (@manabubannai) January 31, 2023
まだ未確定ですが、NY市が「クリプト納税を合法化するかも」です。記事によると「税金、罰金、利子」の支払いに「クリプト決済」が適用されるかもです。ビットコ価格の上下よりも、こういった情報が重要だと思っているので共有ですhttps://t.co/cqkEhoIiNU
さすがは、ニューヨーク。
すでに仮想通貨でも「納税」ができるようにしよう、という話が出ているなんて。
世界のトップ企業が仮想通貨に参入
世界のトップ企業が、NFTに参入しています。
世界のトップブランド100社のうち、すでに「43社」がクリプト領域に進出しました。
— Manabu (@manabubannai) January 8, 2023
クリプト界では、よく「時価総額 = マーケットキャップ」が重要だと議論に上がりますが、個人的に思うことは、時価総額よりも「利用している人の数」が大切だと思います。すこし続く🙇♂️ pic.twitter.com/33fw3IdJHu
100社のうち「43社」。なんとトップ企業の4割が参入。
他の企業も追従することが予想できます。
このように、クリプト(仮想通貨)はどんどん普及していくでしょう。
日本の政策として承認
ご存知ですか?
クリプト(仮想通貨)が国の政策として承認されました。
2023年4月、自民党の政策として了承されました。
たった今、自民党の政務調査会の政調審議会で了承をもらいました。
— 平将明(たいらまさあき/Taira Masaaki) (@TAIRAMASAAKI) April 13, 2023
晴れて両PTのweb3ホワイトペーパー、 AIホワイトペーパーが自民党の政策になりました!!
詳しくはこちら→ https://t.co/AEN0AC7Bgv
これには、Twitter上でも賛辞が。



クリプトを日本の成長産業として、後押ししていく姿勢です。

ほら、世の中はすでに動き始めています。
はじめなくていいの?
絶対知っとけ「ブロックチェーン」
疑問:クリプト(仮想通貨)は何がスゴイ?
でも、クリプト(仮想通貨)の何がスゴイの?
と思う方もいるでしょう。
インターネットで人びとの生活は大きく変わりました。
クリプトは、インターネットのバージョンアップです。
WEB1:パソコンとインターネットの普及
WEB2:スマホとSNSの普及
WEB3:ブロックチェーンを中心としたさらなる発展←次ここ!
インターネットと親和性が高いのはそれが理由🔽
Cryptoの動きがインターネットの普及と同じ曲線を描いている。。。これは興味深い。ちなみにインターネットの完全普及までにかかった年数は20年だそう。ということは、あとはわかりますよね?☺️☺️ pic.twitter.com/oKFTYKxurz
— ゆうパパ🌍FIRE、ヨーロッパ移住🇪🇺 (@YUPAPA001) March 9, 2022
インターネットのバージョンアップの根幹にあるテクノロジーは「ブロックチェーン」
「ブロックチェーン」とはインターネット上に公開された「取引台帳」だと思えばいいです。
「暗号技術を用いて取引履歴を1本の鎖のように繋げて記録することで、改ざん不可能なデータ保存を実現する技術」です。
ブロックチェーン
疑問:ブロックチェーンで何が起こる?
ブロックチェーンによって何が起こる?
・透明性の高いウソがつけない世界
・世界中の誰とでもすぐに取引できる
・中抜きや搾取がないダイレクトな取引
【現状ある問題として】
・訳の分からない手数料がたくさん取られている。
・お金の使い方が不透明で、自分が出したお金が本当はどんな使われ方をしているのかわからない。
・実はネットで購入したデジタルデータは、利用する権利を買っただけで、所有しているわけではない。
(つまり、使えなくなる可能性もある)
これらの問題が「ブロックチェーン」のテクノロジーによって、解決するのではないかと言われています。
とにかく、「ブロックチェーン」によって、様々なことが変化していくでしょう。
その「ブロックチェーン」をつくったのが仮想通貨です。
少し前から話題となることも多い、NFTとか、WEB3とかいう話は、「ブロックチェーン」があっての話なんです。
疑問:「???」なんだけど……。
うーーーん、何か難しと感じた方。
次のGAFAMはここから生まれるとしたらどうですか?
Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoftは、ご存知でしょうし、当然使っている。
世界的企業で、人びとの生活を大きく変えた商品・サービスを提供している企業です。
それと同等の価値ある商品・サービスを提供する企業は、「仮想通貨」「ブロックチェーン」などの、「クリプト」を扱う企業から生まれる。
その可能性が高い。
だから、そこに気づいた優秀な人材たちが移動しているのです🔽
シリコンバレーで密かにおこっている「変化」の記事
— miin l NFT情報コレクター⚡ (@NftPinuts) December 23, 2021
⚡Google、Amazon、apple他の大企業のエンジニアが「クリプトやNFTが生涯におけるチャンス!」と辞職する動き
⚡スタートアップや少人数組織が人気
かってのゴールドラッシュのような動きがはじまろうとしている🌍⛏https://t.co/miu8CPbU5D
どうですか?
めちゃくちゃ、魅力的だと思いませんか?
疑問:魅力的なのはわかったけど、で、どうすればいいの?
でも、ここでさらに別の疑問。
どの企業が、世界的な大成功をするのかは、わからない。
ですよね。
それがわかれば、苦労しません。
たとえわかったとしても、その企業の株を買うことはおそらく不可能。
投資して儲けるなんて無理。
だって、情報がありません。
でも、大丈夫。
手段があります。
「仮想通貨」を買うことです。
今のうちから、「仮想通貨」を買っておけば、業界全体が伸びます。
ちょっとでも仮想通貨を持っておけば、市場が大きくなるので、ほったらかしで儲かります。
その可能性があるんです。
疑問:どの仮想通貨を買えばいいの?
「仮想通貨」は実は種類がたくさんあります。
コインチェックで買える仮想通貨🔽

こんなにあるんですよ。
ですが、買う仮想通貨は1つ。
「ビットコイン」です。
理由①:ビットコインが仮想通貨の元祖
理由②:ブロックチェーンはビットコインがつくった
理由③:一番人気で、値段も断トツ
仮想通貨1番人気のビットコインの価格🔽

仮想通貨2番人気のイーサリアムの価格🔽

1位と2位で一桁以上の価格の違いが。
仮想通貨の世界では、「ビットコイン」が圧倒的に実績があり信頼があります。
投資というと
株・投資信託など。どれを買えば良いのか迷います。
ですが、仮想通貨は「ビットコイン」一択でOK.
仮想通貨は成長市場
だから、
誰でもチャンスがある。
少ない資金を大きく増やせる可能性がある。
しかも、買うのは「ビットコイン」一択。
「ビットコイン」を買うだけなのでかんたん。
ビットコインの始め方
では、ビットコインの始め方を解説していきます。
ビットコインは仮想通貨ですので、仮想通貨取引所で購入します。
ステップ①:コインチェックで口座開設
仮想通貨取引所の口座開設をしましょう。
\かんたん10分・スマホからでOK/
著者はこれまでに6社の取引所を使って来ていますが、アプリの使いやすさ、チャートの見やすさは「コインチェック」が一番です。
先ほどから出ているチャートもコインチェックのもの。
🔽はコインチェックのアプリ画面です。

すっきりと見やすいので、毎日の値動きの確認はついつい「コインチェック」を見てしまいますね。
・口座開設の手順が知りたい方は🔽
【無料】コインチェックで口座開設する3つの手順【意外と簡単です】
・コインチェックについてもっとくわしく知りたい方は🔽
暗号資産デビューするなら「コインチェック」で決まり!理由は、
ステップ②:コインチェックでビットコインを買う
さらに嬉しいのが、コインチェックなら「500円」から買えること。

コインチェック公式サイトより
はじめてのことは、何だって不安です。
でも、「500円」からなら安心できますよね。
毎日の缶コーヒーやコンビニコーヒーを我慢して、節約すれば買えます。
また、車を所有しているのでしたら、自動車保険の見直しをすることで「数万円」節約できることも。
著者も、コインチェックでビットコインを500円買うところから始めました。
買い方は、スマホを数回タップするだけ。
かんたんに買えますよ。
くわしくは🔽
【コインチェック】ビットコインを買う方法【3ステップ・初心者向け】
ステップ③:いろんな買い方をしてみる
ビットコインの買い方に慣れてきたら、いろんな買い方をしてみましょう。
コインチェックは「500円」から仮想通貨が買えますが、それは「販売所」の話。
実は仮想通貨取引所で仮想通貨を買う方法には「2つ」あります。
くわしくは🔽
【損失回避】暗号資産を買うなら「取引所」?「販売所」?どっちだ!
はじめて「ビットコイン」を買うには「販売所」が良いのですが、慣れてきたら「取引所」で買うやり方もやってみてください。
仮想通貨について勉強するのもいいころです。
【まずは無料で】仮想通貨の勉強方法はこれをやれ!「7選」【無料ではじめるやり方】
※注意点としては、逆にしないこと。
勉強してからはじめよう、では何時まで経ってもはじめない傾向に。
まずは「500円」でビットコインを買ってみてから学ぶと、血や肉となる学びになります。
この方が、「500円」の出費に意味がありますよね。
また、「つみたて」を検討するのもいいでしょう。
ビットコインのような仮想通貨は価格の乱高下が激しいのが特徴です。

初心者さんは、これでメンタルがやられてしまう。
(安心してください。みんなそうです。)
少しすれば乱高下には慣れるのですが、それを機にやめてしまうともったいない。
コインチェックなら月1万円からのつみたてがあります。
自動的に買ってくれるので、悩む必要がありません。
コインチェックで月1万円からの少額積立のやり方【5分で完了】
まとめると
・取引所でも買ってみる
・知識を身につける
・つみたてもやってみる
とにかく、どのような買い方であっても、ルールを決めてコツコツと買って行くのがおすすめ。
乱高下に一喜一憂したり、下がったら怖くなって売る(狼狽売り)はやめましょう。
また、短期の売買もおすすめしません。
まず間違いなく、資産を失くします。
(溶かす、といいます。お金が溶けるって怖いですよね)
ビットコインについて知識を身につければ、そのスゴさや将来性はわかるはずです。
ビットコインの将来を信じて「長期の目線」で「コツコツ」と買い増ししていきましょう。
仮想通貨について視野を広げる
ビットコインをコツコツと買っていると、退屈を感じる人もいるでしょう。
コツコツ買うだけでやることがないですから。
そこで、少し視野を広げてみましょう。
以下の2つを検討してみてください。
・運用
・NFT
運用
運用のパターンには「2つ」あります。
・レンディング
・DeFi
レンディングとは、仮想通貨を貸し出して、利子を得るものです。(預金と似ています)
DeFiとは、ブロックチェーンを基盤にした分散型(非中央集権型)金融サービスの総称のこと。
DeFi(ディーファイ)とは?やり方や仕組み・仮想通貨との関係を徹底解説!
収益性が高く魅力的ですが、「魔界」とも呼ばれます。
上級者向けですので、しっかりと学びながらはじめましょう。
その点、レンディングは持っている仮想通貨を貸し出すだけなので、運用の第一歩としてはレンディングがおすすめ。
コインチェックでもレンディングのサービスはあります。
「貸暗号資産サービス」という名前でやっています。

NFT
仮想通貨をはじめたのであれば、NFTにも興味を持ってほしいものです。
「NFT」はデジタルデータに「本物の証明」をつけるテクノロジー。
これによって、デジタルの社会が新しい段階に入ります。
非常に重要なテクノロジーなので、ぜひ触れておきましょう。
【わかりやすく】「NFT」とは何なのか?何がすごいのか?《徹底解説》
【NFTをはじめたほうがいい理由】
・参入者が少ない
・楽しめる
・コミュニティーを体験できる
参入者が少ない
NFTは今後飛躍的に伸びていく産業だと予測されています。
世界のNFT(非代替性トークン)の市場規模は、2022年から2027年までの間に35.0%のCAGRで成長する見通しで、2022年の30億米ドルから、2027年までに136億米ドルに達すると予測されています。

2022年から、2027年までに30億ドルから136億ドルになると予測。
約4.5倍に成長する!
それにもかかわらず、日本人でNFTを買っているのはわずかに「18,000人」
国内NFTホルダー数推定 (PFP系)
— 全力まん NFT (@zenryoku_eth) March 4, 2023
✅約1.8万人 (先月から少し増えました🚀)
👇内訳はリプ欄 pic.twitter.com/jiIpwd7hRp
仮想通貨よりも更に参入者が少ない。
将来性があるにも関わらず、やっている人が少ない
↓
NFTはめちゃくちゃチャンス!
楽しめる
NFTは楽しいです。
仮想通貨ですと、日々の値動きだけが興味の対象。
やることはコツコツと買うだけ。
ですが、NFTアートは「キャラクタービジネス」に近い。
漫画・アニメ・ゲームなどでキャラクターにふれ、楽しんでいる人たちとは親和性が高い。
相性抜群です。
🔽は著者が所有するNFTアート。

非常に個性豊かですよね。
キャラクターを作っているのは、アニメやゲーム制作の現場で実際に仕事をしてきた方たち。
または、その方かた実力を認められた人。
ですから、クオリティは高いです。
カードゲームなどをコレクションしていた人たちも、同じように楽しめるでしょう。

この楽しさ、知って欲しい。
コミュニティーを体験できる
今後はコミュニティーが重要になってくるという話を知っていますか?
それは、テクノロジーが発展してくるとクオリティは同じになっていくから。
AIの普及で、さらに加速していくでしょう。
誰もがかんたんに、クオリティの高いアートが描けてしまう時代になりました。
クオリティでは差がつかない!
そこでコミュニティーという、
「人びとがより強くつながる場所の重要性」が高まっています。

NFTコレクションは、「コミュニティー」をつくります。
人気の高いNFTコレクションは間違いなく「コミュニティー」が盛り上げていっています。
NFTをはじめることは、コミュニティーに入ること、でもあるのです。
NFTをはじめて、今後重要になってくるコミュニティーを体験してみてください。
NFTの始め方は🔽
【必見】NFTの買い方《買い方は2種類・徹底仮説》【初心者さん向け】
コミュニティーについては🔽
NFTコミュニティとは?メリット3つを上げなら丁寧に解説します

NFTの価値はデジタルアートだけじゃない。
それは魅力のほんの一部です。
【不安】仮想通貨は危ないからやめておけ?
仮想通貨は危ないからやめておけと指摘されることについて
もちろん、仮想通貨には危ない点はあります。
ですが、リスクのないものはありません。
リスクを知った上で取り組んでいきましょう。
リスクがあるからと、怯えているのでは子供です。
リスクに対して、自分はどのような対処をしておくのかを考えないようでは、自分も家族も守れません。
自分はどれくらいの「リスク」ならば問題ないのかを考える良い機会です。
考えることにより「マネーリテラシー」が向上します。

そもそも、日本人はマネーリテラシーが低い。
それではダメなんです。
お金を適切に管理し、活かすことがうまくなります。
当然、生活の質や将来の可能性は向上していくでしょう。
新しいものは、何でも批判される
新しいものは、いつの時代でも必ず批判されます。
ですが、いつの時代でも「変化に対応した者」が生き残ります。
時代に取り残されるか?
上手く変化の波に乗るか?
どちらを選択しますか?
【危険!】仮想通貨はやめとけ「3つの理由」・本当はこれです㊙
衰退産業にいる危険性を知ろう
仮想通貨の危険性を指摘するのならば、それと同時に今自分が置かれていている現状の危険性も知りましょう。
あなたは、社会人であればどんな業界で働いていますか?
あなたが働いている業界に将来性はありますか?
もしも将来性のない衰退産業で働いているのであれば、危険です。

恥ずかしながら、著者は衰退産業で働いておりました。
著者の体験談は🔽
衰退産業で働いていなくとも、日本には住んでいるかと思います。
日本は残念ながら経済成長できていない。
その期間は、20年とも30年とも言われています。
その間に、諸外国にバンバン抜かれ、置いていかれている状況。
つまり、日本自体が衰退産業化しているのです。
ここのところの物価の上昇がそれが原因です。
日本の通貨である日本円が低く評価されているために、多くの支払いを求められるから。
貯金をしているから大丈夫だ、
と思っているのであれば危険。
日本円のみですと、どんどん減っている状況ですよ。
一部を将来性のある仮想通貨に変えておくことをおすすめします。
【円安対策】ビットコインで円安に対抗しよう《防御力を上げろ!》
仮想通貨をはじめるときの注意点
基本姿勢
基本姿勢としては、
・余剰資金でやる
・小さくはじめる
・短期トレードはやらず、「ガチホ」
慣れてきたら、取引所を選ぶ
仮想通貨の購入になれてきたら、「仮想通貨取引所」を選んでみましょう。
仮想通貨取引所は日本にも10社以上あり、それぞれに特徴があります。
1つの取引所だけを使っていると手数料などで「損」していることもあります。
1つにこだわることなく「複数の取引所」を利用した方が「損しません」。
銀行口座でも用途に合わせて使い分ける人がいます。
それと同じように「仮想通貨取引所」も用途に分けて使い分けると管理もしやすい。

仮想通貨取引所の口座開設は「無料」です。
だから複数持ってもメリットだけ。
仮想通貨をやっている人の多くは「4~6社」の口座を使っています。
参考となる記事🔽
【厳選】仮想通貨取引所 おすすめ「3選」 ベネフィットに合わせてご紹介
【まとめ】なぜ仮想通貨をはじめるべきなのか
今回は、【今すぐ】なぜ仮想通貨をはじめるべきなのかを解説しました。
結論は、「誰でもチャンスがあるから!」
仮想通貨は成長市場
だから、
誰でもチャンスがある。
少ない資金を大きく増やせる可能性がある。
しかも、買うのは「ビットコイン」一択。
「ビットコイン」を買うだけなのでかんたん。
いつの時代でも、世の中を大きく変えるのは新しいテクノロジーです。
いつの時代でも「変化に対応した者」が生き残ります。

変化していきましょう!
その方がお得です。
時代に取り残されるか?
上手く変化の波に乗るか?
どちらを選択しますか?
ほんの小さな一歩があなたの将来を大きく変えます!
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