
「ふるさとCNP」って何なの?

いらっしゃいませ、とーひーです。
今回は「ふるさとCNP」について解説しますね。
この記事でわかること
・「ふるさとCNP」とは
・「ふるさとCNP」の事例
・「ふるさとCNP」の魅力
・「ふるさとCNP」の注意点
・「ふるさとCNP」の受け取り方
結論から言えば、「ふるさとCNP」とはふるさと納税の返礼品。
ふるさと納税の返礼品として、NFTがもらえる新しい取り組みです。
しかも、NFTをやっている人なら誰でも知っている「CNP」とのコラボ。

でも、どうして先端テクノロジーであるNFTとふるさと納税が?
と疑問に思う人もいるでしょう。
そのあたりも、しっかりと解説します。
この記事を読めば、「ふるさとCNP」について魅力や注意点が理解できるだけでなく。
今起きつつある変化にも気づき、新たな一歩を踏み出せるでしょう。
「ふるさとCNP」とは?
「ふるさとCNP」とは、ふるさと納税の返礼品
「ふるさとCNP」とは、ふるさと納税の返礼品として「NFT」がもらえるもの。
『株式会社あるやうむ』が手掛ける事業です。
新型コロナウイルスなどの影響により、地方の財政状況が逼迫する一方で、
暗号資産の価値向上によって得た利益を使い、誰かを応援することにお金を費やしたり、
さらなる資産の獲得を模索したりしている方々が、世界中にいます。そこに、当社が持つNFTの技術を掛け合わせることにより、
双方にとって価値のあるお金の流れをつくり、地方経済の活性化に貢献します。ふるさと納税の仕組みの中で、当社が開発するプラットフォームを活用し、
株式会社あるやうむ公式サイトより
地域の景観、名産物、伝統工芸品などをNFTにのせて届けます。
2021年ごろに登場したNFTが地方創生に使えるのでは?と画策されている1つですね。
NFTコレクションである「CNP」のキャラクターと、地域のコラボ作品です。
🔽北海道余市町の名産品とCNPのキャラクタールナ

PRTIMESより
そもそもNFTとは?
【わかりやすく】「NFT」とは何なのか?何がすごいのか?《徹底解説》
「ふるさとCNP」の「CNP」とは?

「CNP」とは、2022年5月にリリースされたNFTのコレクション。
日本でもっとも成功しているNFTプロジェクトです。
2023年5月初旬ではキャラクターは6種類
・パンダのリーリー
・鷹のナルカミ
・蛇のオロチ
・幽霊のミタマ
・うさぎのルナ
・小鬼のヤーマ
(オオカミのマカミをリリース予定)
くわしくは🔽CNPの大成功の理由がわかる
【CNPの買い方】NFT 「CryptoNinja Partners」の強さの理由
「ふるさとCNP」は大人気
「ふるさとCNP」はすでに大人気!
「坂井市ふるさとCNP2022」を12月9日に提供開始
— モリタコ⚡️NFT系AMAまとめ (@moritakosss) December 6, 2022
📝 人気のふるさと納税返礼品「#ふるさとCNP」の第3弾
📝12月9日(金)から222点発行
📝CNPオリジナルブックマーカーが同時に提供
今回も買えない人が続出する予感ですね😂
ブックマーカー欲しい✨https://t.co/P8a3vUZZy1
欲しくても買えないNFTとなっております。
芽室&オロチ!
— hirarin|ひらりん (@hirarin86) December 22, 2022
こ、これは欲しい🤩
と、思いつついつも買えない #ふるさとCNP 🙂
今度は集中するぞー! https://t.co/OCMrRE7rTg
「ふるさとCNP」が行われた地方自治体
ふるさとCNP 第一弾:北海道余市町
ふるさとCNPは、北海道余市町からはじまりました。
このNFTは、余市町を実際に訪れると右のように絵柄が変化する仕組み。

NFTはこのような楽しみも付加できるテクノロジー。
そして、これが余市町を訪れた証明書にもなります。
この「証明書」もNFTの価値を裏付ける1つとなることも、覚えておいてくださいね。
北海道余市町・日本国内最大級のNFTプロジェクトCryptoNinja Partners・あるやうむが、コラボ返礼品企画第1弾「余市町ふるさとCNP2022」を10月28日に提供開始
ふるさとCNP 第二弾:大阪府太子町・京都府長岡京市
第二弾ではいきなり2つの自治体が参加。
・大阪府太子町
🔽太子町の名産「太子みかんソース」とCNPのナルカミ

・京都府長岡京市
🔽長岡京市の名産とCNPのミタマ

大阪府太子町・京都府長岡京市がふるさと納税の返礼品としてNFTを採用。西日本で初めて、「CryptoNinja Partners」と「あるやうむ」とコラボした返礼品を11月25日に同時提供開始。
ふるさとCNP 第三弾:福井県坂井市
越前がに、油揚げ、東尋坊がモチーフです。右は、坂井市の企業が制作するブックマーカー。(同時提供)

ふるさとCNP 第四弾:北海道芦別市
モチーフは、名物芦別米・ガタタン・星空。

北海道芦別市がふるさと納税の返礼品NFTを北海道内2番目の自治体として採用。「CryptoNinja Partners」と「あるやうむ」とのコラボ返礼品を12月16日に提供開始。
ふるさとCNP 第五弾:北海道芽室町
モチーフは名産品のとうもろこし、菖蒲(しょうぶ)。

北海道芽室町は、ゲートボール発祥の地でもあります。
北海道芽室町がふるさと納税の返礼品NFTを北海道内3番目の自治体として採用。「CryptoNinja Partners」と「あるやうむ」とのコラボ返礼品を12月29日に提供開始。
ふるさとCNP 第六弾:鳥取県鳥取市・兵庫県加西市
・鳥取県鳥取市
モチーフは梨、松葉がに

・兵庫県加西市
モチーフは、ぶどう、稲穂、日本酒。

鳥取県鳥取市・兵庫県加西市がふるさと納税の返礼品としてNFTを採用。CryptoNinja Partners、あるやうむとコラボした返礼品を1月13日に提供。鳥取市は中四国地方で初採用。
ふるさとCNP 第七弾:滋賀県甲賀市

滋賀県甲賀市がふるさと納税の返礼品NFTを滋賀県初めての自治体として採用。「CryptoNinja Partners」と「あるやうむ」とのコラボ返礼品を2月1日に提供開始。
ふるさとCNP 第八弾:京都府宮津市

京都府宮津市がふるさと納税の返礼品NFTを京都府で二番目の自治体として採用。「CryptoNinja Partners」と「あるやうむ」とのコラボ返礼品を2月26日に提供開始。
ふるさとCNP 第九弾:和歌山県白浜町

和歌山県白浜町がふるさと納税の返礼品NFTを自治体として採用。「CryptoNinja Partners」と「あるやうむ」とのコラボ返礼品を5月下旬(4月13日更新)に提供開始。
「ふるさとCNP」のメリットや魅力
自治体を訪れるとNFTがレベルアップ
ふるさとCNPでは、寄付した自治体を実際に訪れることで、NFTがレベルアップする仕組みがあります。
自治体の指定された場所へ行って→2次元コードを読み込むと→
キラキラとNFTが輝く仕様。

旅の記念といえば写真を撮ったり、名産品をお土産に買ったりですが。
NFTを使うことで、「新しい体験」となりますね。
自治体独自の特典がもらえる
自治体独自の特典がもらえるのもうれしいですね。

Discordの限定チャンネルを1ヶ月体験できる
本家CNPには、Discordコミュニティがありまして、その中にCNPオーナー限定のチャンネルがあります。
そこでは、CNPの運営にかかわるメンバーたちが活発なコミュニケーションをとっているのですが。
このレベルが高い。
今現在の日本においてトップの座にいるNFTを作り出した人材たち。
それは経営者として優秀な人物、デザイナーとして優秀な人物、マーケターとして優秀な人物、エンジニアとして優秀な人物の集団です。
たとえ1ヶ月でも、かなりの学びとなるでしょう。
日本円で購入できる
通常、NFTを購入するには「イーサリアム」という暗号資産が必要です。
具体的な手順は、
1:仮想通貨取引所の口座開設
2:ウォレットをつくる
3:イーサリアムの購入と送金
ちょっと面倒ですよね。
ですが、この「ふるさとCNP」は日本円で購入できます。
クレジットカード決済で買えますよ。
「ふるさとCNP」は日本円で購入できる。クレジットカード決済。
NFTセミナーに参加できる
NFT初心者向けのセミナーに参加できることもうれしい特典。
NFT難しそう……、と悩む人でも安心ですよね。
株式会社あるやうむは、市役所の職員さんへのセミナーも開催しています。
株式会社あるやうむ、石川県金沢市役所の職員様向けにNFTセミナーを開催しました https://t.co/l30ffbdFGc
— NEWSRELEASE 健康・学び (@NEWSRELEASE_HL) January 31, 2023
NFTセミナーに参加して、新たな学びを得ましょう。
新しい時代をつくるのは、新しいテクノロジーですから。
地方創生に協力した記録が残る
NFTは履歴が残ります。
これが新しいテクノロジーのすごさ。
ふるさとCNPの保有者ということは、ふるさと納税をした証です。
そして、その記録は「ブロックチェーン」に永遠に残ります。
つまり、あなたが今した地域を助ける良い行いが、将来のあなたを助けることになるかもしれない。
そんな時代がはじまろうとしています。
今NFTに熱狂している人は、何も儲かるからだけではなく、このような変化をすでにつかんでいますよ。
「ふるさとCNP」注意点やデメリット
CNPとはまったくの別物
・「ふるさとCNP」は、本家のCNPが買えるものではありません。
・「あの1体で〇〇万円もするCNPが、ふるさと納税の仕組みを使えば安く買える」というものではありません。
まったくの別物です。
当然に、CNPオーナーが得られる特典もありません。
「ふるさとCNP」は、CNPのキャラクターを使った「ふるさとCNP」という独自のコレクションです。
必ず買えるわけではない
「ふるさとCNP」は、必ず買えるわけではありません。
日本でもっとも成功しているNFTプロジェクトの派生コレクションということで、ファンが多くいます。
発行される点数は、1自治体あたり222体。
争奪戦となり、「買えない」ことになるのは前述の通りです。
1年間は転売できない
「ふるさとCNP」は、大人気のCNPからの派生コレクションということで、ファンが買うことを見越した「転売」を目論む方もいるかと……。
ですが、この「ふるさとCNP」は、「1年間は転売できない」決まりになっています。
あらかじめ、ご了承ください。
やや高額
ふるさと納税というと、5000円~1万円くらいと思っている方も多いかもしれませんが。
「ふるさとCNP」は、1種類あたり3万円です。
やや高額ですね。
・ふるさと納税の寄付額は、1年間の所得によって上限が決まっています。
・上限を超えた分は、控除されません。
「ふるさとCNP」をゲットするやり方
それでは、「ふるさとCNP」をゲットするやり方を解説します。
手順は4つ。
1:事前登録をする
2:ウォレットをつくる
3:専用サイト「ふるさと納税NFT」で寄附をする
4:返礼品として「ふるさとCNP」を受け取る
1:事前登録をする
事前にメールアドレスを登録しておくと、販売開始前に寄附ページのリンクが送られてきます。
情報を入手するために、あるやうむさんのTwitterはフォローしておきましょう。
2:ウォレットをつくる
「ウォレット」をつくりましょう。
「ウォレット」とは仮想通貨を使うためのお財布アプリです。
「ふるさとCNP」は仮想通貨を使いませんが、NFTが「ウォレット」に送られてきます。
送るためのアドレスである「ウォレットアドレス」が必要です。
「ウォレット」の用意が必須。
「ウォレット」はメタマスク(MetaMask)が一般的です。
ウォレットのつくり方は🔽の記事で丁寧に解説しています。
【簡単】メタマスクとは?《はじめ方》を解説します。【超初心者で大丈夫】
3:専用サイト「ふるさと納税NFT」で寄附をする
メールで届いたリンクでアクセスします。
時間になると画面が切り替わり、入力ページへ。
必要事項を入力して寄附を完了させます。
1:欲しいNFTを選ぶ
2:必要事項を入力する
3:決済する
以下のことが必要事項です。
・姓名(ふりがな)
・電話番号
・メールアドレス
・郵便番号
・住所
・ウォレットアドレス
・クレジットカード情報
「ウォレットアドレス」は、メタマスクを立ち上げてコピペすればOK。

4:返礼品として「ふるさとCNP」を受け取る
寄附が完了したら、ウォレットに「ふるさとCNP」が送られて来るのを待ちましょう。
送付完了のメールが来ます。
マーケットプレイスである「OpenSea(オープンシー)」で受け取りの確認をしてください。
「OpenSea(オープンシー)」については🔽「OpenSea(オープンシー)」の設定や使い方を解説しています。
《超初心者向け》NFTをOpenSeaで買う方法:イーサリアム編
「ふるさとCNP」以外で行われた例
「ふるさとCNP」以外でもNFTがふるさと納税の返礼品としてつかわれ始めています。
🔽は、大人気NFTコレクション「APP」の「旅するあおぱんだ」

熊本県阿蘇郡高森町・Aopanda Party・株式会社あるやうむが提供する、NFTを用いたふるさと納税「旅するあおぱんだ~高森町へ行こう~」において、返礼品333個全てに対して寄付が集まりました。
アニメにもなりました。
\旅するあおぱんだ~高森町へ行こう~アニメ公開/
— あるやうむ【旅するあおぱんだ~太子町へ行こう~🐼寄付受付中🌈】 (@alyawmu) March 29, 2023
熊本県高森町のショートアニメが公開されました🌈😍
高森町へ寄付していただいた方は、ご自分の名前を探してみてください👀🔍
寄付金は県立高森高校の機材購入費用に充てられています🐼https://t.co/3CWkms1ZjO
「APP」は、「CNP」とともに、日本のNFTを牽引するコレクションです。
【すでに人気】Aopanda Party(APP)NFTとは?
「ふるさとCNP」の今後
2022年度に参画した自治体は「11」。
2023年度は「50」を超える見込みとなっております。
ふるさと納税NFTのパイオニア、株式会社あるやうむ(以下、あるやうむ)が技術提供を行い、ふるさと納税の返礼品としてNFTを採用した自治体を紹介する『ふるさと納税NFTマップ』を公開します。(作成:2023年3月31日時点)これまでに同取り組みに参画いただいた自治体の数は「11」団体となります。なお、2023年度、ふるさと納税の返礼品にNFTを採用する自治体は50を越える見込みとなっています。
「NFTによる地方創生」を推進する株式会社あるやうむが、ふるさと納税の返礼品としてNFTを採用する自治体を紹介する『ふるさと納税NFTマップ』を公開します。
全国に広がる「ふるさとCNP」

2023年4月4日の時点での話ですので、増えていく可能性は十分にあります。
今後は、自分が住んでいる自治体で「ふるさとCNP」が採用されるかもですね。
「ふるさとCNP」:NFTに将来性を感じて動き始めている人びと
「ふるさとCNP」は、株式会社あるやうむがNFTに可能性を感じて地方創生に活用する事例です。
株式会社あるやうむとは?
「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉です。
今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様に、NFTという先端技術を提供し、
株式会社あるやうむ公式サイトより
「盛り上がる」「稼げる」地域を、共に作っていくことが当社のミッションです。
NFTというと、メタバースやweb3などのツールとしての活用を思い浮かべるでしょうが、それだけではありません。
このように「地方創生」のツールとしても活用できます。
またお店の販促ツールとしても活用する事例も出ています。
本家CNPのオーナーには、提携するお店へ行くと「割引」などが受けられる特典が。
くわしくはhttps://www.cnpowners.jp/
そもそも「CNP」自体が、「NinjaDAO」というNFTコミュニティに集まった人たちによって生み出されたもの。
NFTに将来性を感じて、コミュニティに多くの人が集まって来ています。
新しいものが日々生まれています。
・底辺営業マンがつくって大成功したNFTコレクション:「CNP Jobs」
NFTコレクション【CNPJ】 CNP Jobsとはを解説する
・コミックマーケットを楽しむ女性たちをNFTの世界へ:「CNPプリンス」
・まったくのNFTど素人が集まってつくったコレクション:「XCS」
「ふるさとCNP」よくある質問(Q&A)
Q:事前に準備するものはありますか?
A:事前に準備するものは2つ
・クレジットカード(決済に必要)
・ウォレット(NFTの受け取りに必要)
また、事前登録をするとお知らせメールが来るので便利です。
Q:ウォレットをつくったことがないのですが?
A:安心してください。通常のwebサービスを利用する手順とそれほど変わりません。
ただし、1つだけ重要な注意点があります。そこは指示に従ってしっかりとやってくださいね。
【簡単】メタマスクとは?《はじめ方》を解説します。【超初心者で大丈夫】
Q:そもそもNFTを買ったことがないのですが……。
A:安心してください。
「ふるさとCNP」の場合は、専用ポータルサイトを使ってのクレジットカード決済です。
Q:「ふるさとCNP」は値上がりしますか?
A:それは、わかりません。将来のことは誰にもわかりません。
NFTや仮想通貨のことで「絶対に値上がりする」と言われたら、それは嘘ですので注意してください!
ただし、履歴は残ります。
将来的にはこの履歴(ふるさと納税をした記録)が重要な世の中になっていくと言われています。
Q:NFTはオワコンと言われていますが……。
A:NFTはこれからです。はじまってもいないと言ってもいいでしょう。
一部の事象だけを見て「もう終わった」と断定する人がいます。
「ふるさとCNP」が新しい地方創生の形をつくり出したように、様々な場面で今後活用されていくでしょう。
【え!?】NFT オワコン NFT終わった、と言われる5つの理由
☑NFTは知れば知るほど将来性のある分野と感じます。
今のうちからはじめておくと、市場の成長とともに自分も伸びていくでしょう。
【必見】NFTの買い方《買い方は2種類・徹底仮説》【初心者さん向け】
「ふるさとCNP」:【まとめ】
今回は、「ふるさとCNP」について解説しました。
・「ふるさとCNP」は、ふるさと納税の返礼品
・ふるさと納税をすることでもらえるNFT
・大成功しているNFTコレクション「CNP」のキャラクターをつかった独自のNFT
NFTのレベルアップや、自治体独自の特典ももらえます。
今後ますます「ふるさとCNP」をはじめる自治体が増えていくことが予想されますね。
「ふるさとCNP」のことを今知った方でも、これからいくらでもチャンスがあります。
情報をゲットするために、あるやうむさんはフォローしておきましょう。

☑「ふるさとCNP」の成功により、本家のCNPの認知も拡大していくでしょう。
NFTコレクション「CNP」は様々な取り組みをしながら、価値を高めています。
【「CNP」の主な取り組み】
NFTを単なるデジタルアートだと思っているのは間違いです。
CNPを通して、NFTの可能性に気づいてください。
【CNPの買い方】NFT 「CryptoNinja Partners」の強さの理由