COZUCHIに興味あるけど、ポンジスキームなの?
不動産クラウドファンディングのCOZUCHI(コヅチ)。
調べていると、「詐欺」「ポンジスキーム」とか「怪しい」とかいわれていて心配ですよね。
ポンジスキームとは、有名な詐欺手法のこと。
つまり、COZUCHI(コヅチ)は詐欺なのでは?と疑われています。
どうしてなのでしょうか?
今回の記事で、COZUCHIはポンジスキームなのか?怪しいのか?と徹底解説しますね。
この記事でわかること
・COZUCHIとは
・COZUCHIはポンジスキームなのか?
・COZUCHIのメリット
・COZUCHIのデメリット
あまりにも疑いすぎていると、チャンスを失うかも……。
その間に他の誰かは儲けていますよ。
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COZUCHI(コヅチ)とは
そもそも、COZUCHI(コヅチ)とはどんなサービスなのでしょうか。
COZUCHI(コヅチ)の基本情報
サービス名 | COZUCHI(コヅチ) |
運営会社 | LAETOLI株式会社 |
サービス開始日 | 1999年5月20日 |
利回り | 4~5% |
投資金額 | 1万円から |
運用期間 | 3ヶ月~5年未満 |
COZUCHI(コヅチ)は、1999年にはじまった不動産クラウドファンディングです。
以下のような、高い利回りが期待できるサービス。
COZUCHI(コヅチ)は、年利5%という高い利回りが期待できます。
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不動産クラウドファンディングとは
そもそも、「不動産クラウドファンディング」とは何なのか。
不動産クラウドファンディングとは、クラウドファンディングの仕組みを使った不動産投資の新しいサービスのこと。
通常は不動産投資には、数千万円〜億を超える資金が必要。
ですが、クラウドファンディングの仕組みを使えば、多くの人から資金を募ることができます。
それが、「不動産クラウドファンディング」です。
(著者作製)
通常の不動産投資と違い、負担が少ないため「資金を集めやすい」「投資しやすい」などのメリットがあるサービスです。
COZUCHIが詐欺(ポンジスキーム)といわれる3つの理由
COZUCHI(コヅチ)は、ポンジスキームといわれる理由は何なのでしょうか。
組合
COZUCHI(コヅチ)は、匿名組合や任意組合という制度が用いられます。
この組合の制度を悪用した詐欺(ポンジスキーム)が実際にあることが、COZUCHI(コヅチ)がポンジスキームといわれる最大の理由でしょう。
ですが、これはあくまでも制度の悪用。
その問題と混同していることから生じる誤解です。
組合についてくわしくは、こちら≫
新しいサービス
不動産クラウドファンディングは、株などと比べると歴史が浅い。
新しいサービスが故に、「大丈夫か?」と疑われています。
これは世の常。
新しいサービスは常に疑われるもの。
今では生活になくてはならないインターネットでさえ、「怪しい」「詐欺では?」と疑われた時代があります。
(30年ほど前の話ですよ)
このように、COZUCHI(コヅチ)だけがポンジスキームでは?と疑われているのではなく、「不動産クラウドファンディング」自体が疑われていることがわかります。
新しいものは疑われ、誤解もされやすいですね。
当たらない
COZUCHI(コヅチ)は、抽選に当たらなければ出資できません。
そのため、当たらなかった人が否定的な意見をいうケースが見られます。
SNSなどで意見を投稿する人も多いために、なんとなく「悪いもの」のイメージでとらえられてしまう人もいるでしょう。
抽選に当たらないのは、応募が殺到するから!
つまり、COZUCHIはすでに人気のサービスなのです。
COZUCHI(コヅチ)がポンジスキームといわれる確固たる証拠があるわけではなく、なんとなくの雰囲気でいわれているだけでした。
COZUCHIがポンジスキーム(詐欺)ではない3つの理由
COZUCHIがポンジスキームではない理由をお伝えします。
すでに長い実績がある
COZUCHIがサービスを開始したのは、1999年です。
すでに長い実績があります。
ポンジスキームは詐欺ですから、出資金を集めたあとは持ち逃げするもの。
ぜんぜん逃げてませんが……。
元本保証はしていない
投資詐欺(ポンジスキーム)のよくある手口として「元本保証」があります。
「特別な方にだけお伝えする情報です」
「確実に儲かります」
「安心してください。元本は保証します」
これらの甘い言葉で誘うもの。
COZUCHIは、元本保証はしておりません。
元本割れのリスクをしっかりと明示しています。
許認可を受けている
COZUCHIを運営しているLATOLT株式会社は、国土交通省の許認可を受けた事業者です。
公式サイトに掲載された運営会社の情報より
国土交通省:不動産特定共同事業の許可とは≫
COZUCHIは、
・長い実績があり
・リスクを明示し
・許認可も取得
ポンジスキームだと、いわれる理由はありません。
COZUCHIのメリット3つ
ではCOZUCHI(コヅチ)のメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。
1万円からはじめられる
COZUCHIは、「1万円」からはじめられます。
COZUCHIはポンジスキームでは?怪しいのでは?さぎでは?と、不安な方もいるでしょう。
ですが、「1万円」からはじめられるのであれば、ちょっと安心ではないですか?
利回りの上限なし
不動産クラウドファンディングにおける配当は、利回りに上限が設定されるのが一般的。
しかし、COZUCHIでは配当利回りに上限がありません。
想定利回り以上が期待でき、なんと「283%」の実績もあります。
いつでも換金可能
COZUCHIは、途中解約が可能です。
通常の不動産クラウドファンディングでは、原則として運用期間中に途中解約することはできません。
COZUCHIなら、運用期間中であっても途中解約して売却が可能。
COZUCHIのデメリット3つ
COZUCHI(コヅチ)のデメリットはあるのでしょうか。
案件の倍率が高い
COZUCHIの案件は倍率が高く、抽選です。
COZUCHIを検索すれば「当たらない」と出てくるほど。
当選しないことには投資もできず、利回りもなにもありません。
ここはデメリットといえるでしょう。
「当たらない」と騒がれるほどに、COZUCHIが人気です。
損をする可能性がある
COZUCHIの案件は、損をする可能性があります。
不動産クラウドファンディングサービスは、元本保証はできません。
利回りも保証されるものではありません。
ここは把握しておくべきデメリットです。
ただCOZUCHIのこれまでの実績ですと、元本割れはありません。
運営会社が未上場
COZUCHIを運営しているLAETOLI株式会社は、未上場の会社です。
上場していない会社は決算情報の開示義務がありませんので、経営状況を把握するのが難しくなります。
投資をする以上は、その企業の財務状況は把握しておきたいもの。
優秀な投資家は、そこまでしっかりと確認します。
ここは、デメリットといえるでしょう。
ただしあまり投資の経験がない方は、そこまでする必要もありません。
それよりも、まずは応募してみるのが良いでしょう。
何事も経験が大事ですから。
COZUCHIはポンジスキームなのか?怪しいのか?と疑っていると……
COZUCHIはポンジスキームなのか?怪しいのか?と疑ってばかりでは機会損失です。
COZUCHIは、4~5%の高い利回りが期待できます。
銀行に預けておくよりは、遥かに良いと思いませんか?
元本保証はされないリスクはありますが、COZUCHIの案件に元本割れはありません。
堅実な運用がされている証拠だとは思いませんか?
それがわかっているので、毎回応募が殺到していますよ。
つまりは、『当たれば儲けられる』
やるべきは、抽選の回数を増やすことです。
当たる確率を上げることです。
ポンジスキームなのか?怪しいのか?と疑って時間が無駄だと思いませんか?
COZUCHIの会員登録は「無料」です。
すぐに、会員登録をして、案件に応募した方がお得でしょう。
とっくにCOZUCHIをはじめて、儲けている人がいますよ。
せっかく儲けられたかもしれない機会を逃すのは大損でしょう!
無料登録をして、応募した方が得策です。
まとめ
今回は、COZUCHIはポンジスキームなのか?怪しいのか?について解説しました。
解説した通り、COZUCHIはポンジスキームでもなければ、詐欺でもありません。
元本割れなく、リターンを生み出しています。
ですから毎回毎回、応募が殺到しています。
COZUCHIは高い利回りが期待できる!
COZUCHIはこれまで元本割れなし!
せっかくここまで読んだのですから、登録だけでもやっておきましょう。
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