【年利8%】
ビットレンディングて何?
いらっしゃいませ。
今回の記事は「ビットレンディング」です。
かんたんにいうと
「ビットコインを貸し出すだけで、年利8%でふやすことができるサービス」です。
いいですか?「8%」ですよ、「8%」
今現在三大メガバンクの利率だって0.001%です。
それが「ビットレンディング」ならば「8%」の利率。
どっちがメガや!、という話です。
「ビットコイン」はじめたのはいいけれど、結局は将来価格が上がることを信じてコツコツ買うだけ。
将来有望とはいうけれど、10年も20年も待つだけなのは張り合いがない。
ビットコインのガチホ勢は、そんな不満ありますよね。
そんなあなたに「ビットレンディング」
2023年12月初旬。ビットコインが今上がっています!
今後ますます上がっていくでしょう。
つまり、貸し出すレンディングもチャンスなんです。
ほったらかしにしておいて、せっかく受け取れるはずの利益を見逃すことのないようにしてください。
この機会を逃すと、ライバルにいつの間にか大きな差をつけられていた……。
なんてことになったら、悔しすぎるっっっ!
後回しにするとチャンスを逃します。
今すぐやっておきましょう。
この記事でわかること
・ビットレンディングとは
・ビットレンディングが「8%」を実現できる理由
・ビットレンディングのデメリット
・ビットレンディングのメリット
・ビットレンディング運用実績
ビットレンディングについて調べると、「ビットレンディング金融庁未登録」と出ることがあります。
これはどのようなことなのでしょうか?心配ですよね。
記事の中でしっかりとお答えします。
著者は「ビットレンディング」さんに実際に質問してみました。
約款にも目を通しました。
そこから「リスク」も考え、
個人の意見としては、「ビットレンディング」やってみよう!
と思っています。
この記事が参考になれば苦労が報われます😊
それでは行きましょう。
BitLending(ビットレンディング)とは
ビットレンディングとは
ビットコインなどの仮想通貨を一定期間預けることで利息がもらえるサービスです。
かんたんにいうと、銀行にお金を預けた場合の利息に似ています。
預けておくだけで「8%」の利息が得られます。
だから専門的な知識も、トレーダーとして値動きの変動を読む才覚もいりません。
やることは、預けるだけ。
仕組みはこんな感じ。
この図でもわかるように、運用して増やすのは知識も経験もある専門家。
銀行に預けたお金を、銀行が審査した企業などに貸し出し増やしてもらう仕組みと似ていますよね。
(注意:似ていますが明確には違います。注意点は後に記載します)
「年利8%」の理由
ですが、ここで疑問です。
「レンディング」といえば、多くの仮想通貨取引所で扱われているサービスです。
でも、その金利は「1%~5%前後」くらい。
ビットレンディングは、「8%」
どうしてそれだけの高い金利を実現できるのでしょうか?
「よくある質問」のコーナーに回答がありました。
仮想通貨取引所のやっているレンディングサービスは「手数料収益」
「ビットレンディング」は、再貸出
そもそも儲ける仕組みが違います。
さらに、
業界に信頼がある強い事業基盤
運営会社である「株式会社J-CAM」は、『月刊暗号資産』という専門誌を5年発行しています。
知っている方、すでに読んでいる方もいらっしゃると思います。
そうです。あれです。あれを出している会社ですよ。
専門誌の事業があり実績と信頼があることが、「レンディング」事業を支えているんですね。
知らなかったー、という方は是非。
全国の書店、コンビニに置いてありますし、AmazonのKindleでも読めます。
BitLending(ビットレンディング)は、金融庁未登録について
BitLending(ビットレンディング)は、金融庁未登録です。
大丈夫なのでしょうか?心配ですよね。
ですが、これは勘違いです!
『レンディング専門事業者は金融庁の管轄外』
つまり、金融庁の管轄外である以上登録の必要もありません。
コインチェックやGMOコインのような「仮想通貨交換取引所」と、ビットレンディングのような「レンディング事業者」とは、そもそも別物。
海外ニュースであるように、取引所が警告を受けているケースとは違います。
混同のないようにしてくださいね。
BitLending(ビットレンディング)のデメリット
ビットレンディングのデメリットは主に「3つ」
・預金ではない
・1ヶ月資金が動かせない
・まだ実績がない
預金ではない
ビットレンディングの仕組みを図解で見ると、イメージとしては銀行にお金を預けた感じに近いです。
しかし、あくまでも「預金ではない」という認識が必要です。
預金ではない以上、「預金保険」の対象ではありません。
預金保険制度により、当座預金や利息の付かない普通預金等(決済用預金)は、全額保護されます。
定期預金や利息の付く普通預金等(一般預金等)は、預金者1人当たり、1金融機関ごとに合算され、元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。(引用元:金融庁 預金保険制度https://www.fsa.go.jp/policy/payoff/)
ですが、ここは仮想通貨をやっている方でしたらすでにクリアしていることですよね。
日本円を預金として持っていることに「不安」と「不満」を感じて、「仮想通貨」を購入している方がほとんどでしょうから。
補償されているものよりも、リスクはあるけどリターンも大きい確率のある方を選らんだ結果だと存じます。
個人的な意見としては、
・短期のトレードに手を出すのはさすがに「危険」
・DeFiは難しすぎる
・他に何かないか?
と考えていた人のニーズを上手く汲み取ったサービスではないかと思っています。
1ヶ月資金が動かせない
ビットレンディングの最短貸出期間は「1ヶ月」です。
この間は返還されることはありません。
高騰した暴落した、などの場合でも引き出すことはできませんのであらかじめご了承ください。
まだ実績がない
「ビットレンディング」がサービスをはじめたのは、2022年2月。
まだはじまったばかりです。
そのため、「本当に増えるのか」「貸した資金は返ってくるのか」という不安に対する評判や口コミのようなものも少ないというのが現状です。
現在、2023年12月。今のところ「悪い」話はありません。
1年以上きっちりと金利をいただいております。
ですが、仮想通貨をやっている人は問題ないでしょう。
むしろ、新しいものが大好きで、それに期待をする人たちですもんね😊
仮想通貨だって、「まだ実績がない」と批判している人がいるくらいです。
批判はあるけど、やってみる!
評価が確立したあとでは、本当の旨味はない!
ぼくはこの気持ちで「ビットレンディング」やってみます。
BitLending(ビットレンディング)のメリット
ビットレンディングの主なメリットは「3つ」
・国内最高水準の年利率【年利8%】
・即日貸し出し可能
・途中解約が可能
【年利8%】国内最高水準の年利率
仮想通貨1番人気の「ビットコイン」だけでなく、2番人気の「イーサリアム」も「8%」はうれしい!
国内他の取引所との比較です。
ビットレンディング | 最大8% |
コインチェック | 最大5% |
GMOコイン | 最大3% |
bitbank | 最大3% |
ビットレンディングが、国内最高水準です!!!
即日貸し出し可能
ビットレンディングは「即日貸し出し」が可能です。
おまけに、最短7営業日以内に返還が実行されます。
迅速なサービスなサービスはストレスフリーですよね😊
以下が「COINPOSRT」からの引用です。https://coinpost.jp/?p=376854
多くのレンディングサービスは、貸出・返還どちらの手続きにも長い時間がかかります。特に取引所が実施するレンディングサービスでは、貸出を申請したのち、結果が出るまで数か月かかるケースも。
取引所のレンディングサービスでは満期まで解約できない場合も多く、レンディング専門の事業者でも返還申請から実行まで1〜2ヵ月かかるのが通常です。
この点、BitLendingは、貸出・返還サービスの迅速さも業界最高水準。即日で貸し出しでき、入金確認後の翌日から貸借料が発生するため、待ち時間がほとんどありません。また、返還申請後に最短7営業日以内に返金が実行され、解約時の出金手数料も無料です。
途中解約が可能
ビットレンディングは最短貸出期間である1ヶ月を過ぎたら、いつでも返還申請が可能です。
しかも、返還請求が受理された翌日から、7営業日以内に指定したウォレットに返還されます。
解約時の出金手数料も無料。
上記の引用文にしっかりと記載されています。
「ビットレンディング」、知れば知るほど非常にうれしいサービスですよね😊
でも、あまりにも良すぎてかえって「怪しい……」と思う人もいるでしょう。
疑問に思ったことは「よくある質問」を見てみたり、
「問い合わせ」フォームから質問してみるといいでしょう。
公式サイトの一番下にあります。
BitLending(ビットレンディング):実際に質問してみました
ぼくも質問してみました。
翌日には、担当の方より回答をいただきました。
内容をまとめると
・借りたものは返します
・日本円ではなく仮想通貨の枚数単位での貸し借りである
・貸出先のリスクはビットレンディングが負う
・100%の返還を補償するものではない(レンディングの預かり資金については預金保険の対象ではないため)
しっかりとお答えいただきました。
このようなことは「約款」にも記載があります。
気になる方は、目を通しておくといいでしょう。(ぼくは読みました)
公式サイトの一番下にあります。
BitLending(ビットレンディング):実際にやってみました
この記事を書いているぼくも「ビットレンディング」をやってみました。
2022年9月15日に「0.02BTC」を貸出。
以下のように、毎月しっかりと「賃借料」が支払われています。
2022年9月15日に「0.02BTC」を貸出しをはじめて、現在2023年8月6日。約1年後の結果は!
0.02BTCを貸出して、着実にビットコインが増えていますね。
これを年間通して行い「年利8%」とする仕組みですよ。
ほったらかしで勝手にビットコインが増えていくのでありがたいです😊
BitLending(ビットレンディング):よくある質問のコーナー
ここでは、ビットレンディングについてよくある質問をご紹介します。
Q:暗号資産を購入できますか?
A:できません。
ビットレンディングは、あくまでも「レンディングに特化した」サービスです。
Q:日本円を入金できますか?
A:できません。
ビットレンディングが扱うサービスは、暗号資産の賃借取引です。日本円および法定通貨は取り扱いの対象外です。
Q:最低いくらから貸出できますか?
A:以下の通りとなっています。
Q:貸し出した資金はいつ戻って来ますか?
A:ビットレンディングが返却請求を受け取った7日営業日以内です。
Q:手数料について教えてください。
A:手数料には2種類あります。
①ビットレンディングから出金するときの手数料
②各取引所からビットレンディングへ送金するときの手数料
①ビットレンディングから出金するときの手数料
この手数料はブロックチェーンを使う以上は必要な手数料ですね。
この項目はただし書きもあるので、気になる方は公式サイトの「よくある質問」の[6]を読んでください。
②各取引所からビットレンディングへ送金するときの手数料
こちらの手数料は各取引所によって異なります。お使いの取引所を改めてご確認ください。
手数料は【GMOコイン】 を使うと「無料」にできます。BitLending(ビットレンディング)は有望ですね
今回は「ビットレンディング」についてのご紹介でした。
ビットレンディングは仮想通貨を貸し出し、貸出利息を得られるサービスです。
「利率は8%」
「即日貸し出し可能」
「途中解約可能」
とても魅力的なサービスといえます。
しかし、銀行預金ではなく「預金保険制度」の対象ではないデメリットもあることは理解しておいてください。
ですが、仮想通貨をやっている人ならばすでに受け入れているリスクです。
「ガチホ」を決め込んでいるのであれば、「ビットレンディング」は有望といえますね🙆
せっかくビットレンディングについて調べたのですから、
今すぐ登録しておきましょう。
すぐやる人が、チャンスをつかみます!
申し込みのくわしいやり方を知りたい方はこの記事を見てください→【年利8%】ビットレンディングのはじめ方を5ステップで解説
【今回参考にさせていただいたブログ】https://nft-01.com/bit-lending/
https://kame-affiliate.net/bitlending-start/
https://moricoblog.com/bit-lending/