未分類

ブログは資産になる:「+3つのアイテム」で現実に

資産化について



はい、どーも。

とーひーです。


今回は「資産化」の話をします。


ブログは資産になります。

ブログを資産化する方法をこの記事でお伝えしていきます。





こんなお悩みありませんか?
・SEOがんばっても、アップデートに振り回される
・トレンド記事で上位とっても、賞味期限が短すぎる
・Xの凍結が怖すぎる




これからお伝えする方法なら、そんな悩みは解消します。



この悩みが解消しないために、みんなみんなみーーーんなやめていくんですよね。

一時期稼げても、それだけで終わって、自信なくしてやめていくんですよね。



でもでもでも~。

これからお伝えする方法なら、
末永くブログから収益を得ることが可能となります。



めちゃくちゃ夢ありますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。




ブログは資産になる:「+3つのアイテム」で現実に

+3つのアイテムの組み合わせと手順



では早速お伝えします。


その方法とは、

ブログ・YouTube・LINE・Xを組み合わせる方法。






これで、

ブログは資産になる。

ブログ+3






【手順】

①Xで集客

プレゼント企画などでLINE登録してもらうことを目指す。

ノウハウを発信して、興味を持ってもらい、LINE登録してもらうことを目指す。

②LINE登録

LINE登録へ向けてさらに濃い価値提供。

・限定動画

・限定記事

・限定プレゼント


③④ブログ・YouTubeを回遊


・自分の価値をよくわかってもらう。

・ファンになってもらう。



ブログ+3  つながり





⑤コンテンツ販売

自分のコンテンツや、自分自身の人間性や理念・信念に価値を感じてもらった人に対して販売していく。


・有料教材の販売

・コンサルの販売



充分に信頼関係を築けているので、齟齬がなくクレームになりにくい。

価値を感じてくれる人に、充分なサービスができる。


win-win

濃い関係に売っていく





では、もう少しくわしく。


①Xで集客


Xというと、インプ・いいね・フォロワー数を追いがちですが、捨てます。

(あればあるだけ、良いほうが間違いないのは事実としてありますが)


数を求める目的だけの、「リプまわり」なんてやめてください。

薄い関係しか形成できないフォロワーを集めても意味がありません。


数を追うのは大企業がすることです。

大企業だからできることです。


ここを見誤ってはいけません。

我々のような個人がコンビニやスーパーのように、多種多様な人のニーズに応えようとすること自体が間違い。


何故なら、どう考えても無理だから。


ここを履き違えているので、集客地獄に陥り、やがて疲弊してやめてしまう。

せっかく稼げても、ある日突然発信をやめてしまう人が後を経たないのはこれが原因。


やるべきは、「たった1人」の熱心なファンをつくること。


むやみやたらと集めるのではなく、ターゲットを絞って発信すること。

たった1を大事にすること。


やるべきは、「専門店」であり、専門店ならではの丁寧で質の高いサービスです。


ここで集客について、大事な大事な考え方をお伝えします。

それは、

「問題解決をしてくれると思う人の元に人は集まる」




ですから、普段の発信内容は、

「あなたの問題を解決しますよ」という発信です。

ここからブレてはいけません。


②LINE登録

LINE登録してもらったら、次やるべきは「感情的価値」の提供です。


ノウハウ系のお役立ちポストは「機能的価値」といいます。

ですが、「機能的価値」では足りない。ファンにはなりません。


そこで、「あなたの信念」「あなたの発信にかける思い」「過去の出来事」などをLINEで流します。

自己紹介記事を書くのが一番良いでしょう。


そうすると、お役立ちノウハウだけでなく、「あなた自身」に興味を持ちます。

「共通点」などあるとなおさらです。

ツラい過去があり、それを克服したのであれば、強烈に惹かれていくもの。



自己紹介記事は、僕とーひーも書いていますので参考にしてみてください。





さらに、LINEでは

・限定動画

・限定記事

なども公開。



LINE登録者だけの特別感を味わってもらいます。


③ブログ記事

ブログ記事の内容は、なるべく普遍的なことをテーマとしましょう。

1年後読んでも遜色ないものにするべきです。




これがトレンド記事ですとそうはいきません。

日進月歩が激しいジャンルもやめたほうがいい。


それよりも、人間の「本質」「原理原則」を扱うと良い。


勉強しているとわかるのですが、人というのは1000年前から変わっていません。

いつの世も人びとに受け入れられるものの要素は変わらないものです。




④YouTube



YouTubeも合わせて運営していきましょう。

YouTubeなら、「ながら視聴」ができるので、よりあなたのコンテンツを見てもらいやすくなります。




さらに、音声は親近感がわくもの。

Xのポストや、ブログ記事が、あなたの声で再生されます。

これが大きい。




声には相性がありますが、「好き」になってもらえれば、より強いファン化も可能。

ですから、やらない手はありません。





なんか難しそう……。


と思うかもですが、「マインドマップ」を使えばかなり楽です。


マインドマップでマップをつくり、それを見ながらしゃべればいいだけです。

顔出しも、編集もいりません。



YouTubeって、やってみると意外とかんたんにできるものです。

とーひーのYouTubeチャンネル>>




⑤コンテンツ販売


最後の最後は、コンテンツ販売です。


有料教材・自社コンテンツともいいます。



自分のコンテンツに値段をつけて売ることですね。

これをやらないと「稼ぎ」にならないので、必ずつくりましょう。





アフィリエイトもいいですが、それではいつまでも「他者依存」のまま。

ビジネスをやる以上は、自分の商品を持つべき。

持つほうが、「プロ意識」も芽生えるものです。






どんな商品をつくればいいのか?


【おすすめ3つ】


・自分の実績
・研究したこと、分析したこと
・学んだこと




・自分の実績:01達成した・アフィリエイトで5万円稼いだ・TOEICで700点など。

自分の実績なんて……、と卑下することはありません。その実績さえない人へ向けて発売すればよいだけです。


・研究したこと、分析したこと:Xの強者のポスト1500を分析・月100万円稼いだ人のポストを分析など。

分析、研究は手間がかかります。ですから、やるだけで価値になります。


・学んだこと:マーケティング本30冊分をまとめた・10万円で買った教材の内容を5万円でなど。

学んだ、というだけでも実は実績になります。それをあなたなりの経験や具体例を交えてまとめれば、十分商品になります。



このやり方なら「資産」になります

ブログは資産になる。



この言葉ご存知でしょうか?

実は数年前から言われていまして、
実は、ぼくはこの言葉に魅力を感じてブログをはじめました。


でもでもでも~。

あれあれあれ?????

こんなんでどうやって資産になるなるの?????

と疑問に思っていました。



さまざまな運営方法を試してきましたが、残るのは疑問でした。

ですが、今回の記事のやり方なら、本当に資産になりますね。



フリーコンテンツの充実は信頼を生む

この手法のキーとなるのが「フリーコンテンツ」です。


・ブログ

・YouTube

で充分な価値提供をして、強い信頼関係を築くこと。





そのためには、「フリーコンテンツ(無料のコンテンツ)」が充実していることです。


価値ある「フリーコンテンツ」を多く持ち、つくり続けることです。


・フリーコンテンツの積み上げ
  ↓
・信頼の積み上げ
  ↓
・資産化




さらに「知識」も資産です



あなたは「知識投資」をしてますか?

「知識」というのも、お金を生み出すために資産といえます。
情報発信しているのなら、「知識」を仕入れるべき。

どうやれば稼げるかも「知識」あってのこと。

ビジネスは「集客→教育→販売」ですが、そのすべては「知識」が必要です。


さらに言えば、「知識」はどれだけ売っても減りません。



ここに投資するのは、あり得ないレベル。

僕も自己投資して「本質」「原理原則」の知識を学びました。

セールスライティングは人間の本質に基づいた文章術です。

すべては、人間の本質を理解したうえでの対策としての文章術なのです。




情報発信において、売りものは「知識」

しかも、「知識」はどれだけ売っても減らない。



資産にならないものを日々集めていませんか?

最後に警告⚠️




あなたの日々のX運用は、本当に後々のことにつながっていますか?

資産になりますか?


リプまわりで集めたフォロワーは、本当にあなたの発信に興味がある人ですか?

相互フォローで集めたフォロワーは、本当にあなたの発信に興味がある人ですか?

見せかけだけの数を集めてはいませんか?

Xが凍結したら、消えてなくなってしまうものばかりでないですか?





ブログにしてもそう。



SEOで収益があっても、アップデートでなくなる可能性はありませんか?

企業サイトが進出してきたら、どう対抗しますか?

-未分類