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成功したければさっさと真似する:オリジナルは遠回り

真の真似スキルを手に入れて爆速で成長する



X・ブログで稼いでいきたいですか?




だったら、稼いでいる人をさっさと真似することです。



これが、一番の近道です。

何故か、見せると「真似は良くない」と思っているんですよね。


真似に盗作のイメージがあるからでしょうか?

ですが、Xで稼ぎたい、ブログで稼ぎたいと思っているのなら、躊躇なく真似していきましょう。




真似はまったく悪くない



そもそも、誰もが「真似」からものごとをはじめます。

親の真似ですね。

幼い子どもはみんなみんな、親を真似しながら学んでいきます。


「学ぶ」という言葉は、「真似する」が変化したもの。


真似をしない、ことの方が不自然です。


【真似は最高の練習】

・絵が上手くなりたければ模写する
・文章が上手くなりたければ写経する
・音楽をやる人は、コピーする




著者は職人を18年やっていたのですが、先輩からいわれたことは「真似しろ」でした。




仕事に慣れていないうちは、間に合わずよく叱られたものです。


ですが仕事に慣れてくると、まわりを見渡すこともできるようになり。

先輩のやっている仕事も見る余裕ができてきました。それにより、真似することもできるようになりました。


その結果、仕事が間に合うようになり叱られることは少なくなっていったものです。


スキルを習得するのは、「真似する」ことが一番早いということです。







さらに、


ブログで稼ごうとしたとき、


SEO上位記事をとにかく真似しました。

その結果、自分の記事も上位表示されるようになり20万円ほど稼げました。


・タイトルのつけかた
・リード文の流れ
・目次前のアフィリエイトリンクのマイクロコピー
・記事の構成
・内部リンクの貼り方

など、稼いでいる人のブログ記事を真似したものです。



オリジナルなど目指すな


どういう訳か、初心者ほど「オリジナル」で行こうとするもの。

ですが、稼ぐたまにはオリジナルなど不要です。


これがオリジナリティが求められる創作の場ならば別。




でも、稼ぐのであれば、これは「ビジネス」。

ビジネスならば、オリジナリティよりは真似が勝ってしまう世界です。


①憧れる人を真似する
  ↓
②とにかく真似する
  ↓
③浮気せず真似を貫く
  ↓
④稼げるようになる
  ↓
⑤壁を感じたらオリジナル要素を加える



このような感じで、「1人」にしぼり徹底的に真似をしていくことです。


短期で成果を出した人は総じて、たった1人を徹底的に真似しています。


オリジナリティを出していくのは、ある程度の結果を出してからで良し!



真似のコツ



稼ぎたいのであれば、稼いでいる人を真似しろ。


これは鉄則なのですが、真似にもコツがあります。


まずは、

・一字一句真似は論外
・コピペも論外です。




やるならば、


記事やポストの書き方を真似する。
言い回しを真似する。

これでも多少の成果は出ます。


ですが、これでは甘い。


著者も勘違いしていたのですが、「真の真似」というのがあります。


ここから少し高度。

 ↓↓↓


ここを理解していないと、せっかく真似しても効果のうすいものとなってしまうので注意です。


真似するときは、「意図」を抜き出す。

稼いでいる人の文章には必ず「意図」があるもの。

この「意図」を見抜く必要があります。


さらには、


書かれてあることの意味は、

・要は〇〇だよね。

・これ具体的には〇〇だよね。

・自分に置き換えると〇〇だよね。

と3段階にわけて理解していきます。


これ、

「抽象と具体」という思考方法。


・要は〇〇だよね。←書かれてあることの抽象概念を抜き出す。

・これ具体的には〇〇だよね。←抽象概念の具体例を考える。

・自分に置き換えると〇〇だよね。←自分の立場に置き換える。




これこそが、「真の真似」です。


この思考ができるようなると、

世の中のあらゆるものからパターンを抜き出すことができてしまい、

それを自分のものとして応用できてしまいます。




成果を出し続けている人はすべて、この思考ができている。






成功するには必須なのですが、難しい。


習得するのは、難しい思考です。


ですが、コツがある。


それは最初から「原理原則」を学んでしまうこと。


原理原則を学ぶ


成果を出し続けるためには、

・要は〇〇だよね。

・これ具体的には〇〇だよね。

・自分に置き換えると〇〇だよね。

という「具体と抽象」思考ができること、





ですが、

最初の手順が難しい。

具体事例から、「要は〇〇だけね」という抽象概念を抜き出すことができる頭の良い人は、「1%」ほど。



つまりは、一般人には無理。


でも、はじめに抽象概念である原理原則を知ったあとであれば、一気にかんたんになります。


具体例→抽象概念:難しい

抽象概念→具体例:かんたん


さっさと、「原理原則」である「抽象概念」を学んでしまうことです。


はじめにやるべきは、抽象概念を学ぶこと。






抽象概念を知ってしまうことで、

具体例を見て抽象概念を抜き出すことが可能となり、

一貫した成功パターンを導き出すことができるようになっていきます。






知識の足し算をしている人が大半の中で、

知識の掛け算をしていることとなり、圧倒的な思考力を身につけられます。




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真似をしても成果がでなかった僕ですが。

今は「本質」「原理原則」の知識を学びました。


今では30万ほど稼げましたし、月100万円以上稼ぐ強者のやっていることの意図が見抜けます。



知識入れる前は、どれだけ分析してもわからなかった。

やはり、「知識」はすごい。


そして、「知識」はトータルで学ぶべき。「ライティング」「マーケティング」「ブランディング」など。

ビジネスの全体像が見えることが重要。


点と点が結びつくことに意味があるからです。


中でも真っ先に学ぶべきは「ライティング」。


当たり前すぎて気づきにくいのですが、Xもブログも文章です。

さらに、YouTubeやTik Tokの台本も文章ですし、サムネも文章です。



つまり、ライティングを学ぶことはネットビジネスの9割を支配するといっても過言ではない。




ライティングは「知識」です。

知識にそって文章を書くことで、人に伝わり、売れやすくなります。




文章が苦手な人はもちろんですが。

文章は得意なんだけど、今ひとつ反応が悪いとお悩みの方は「ライティング」を学ぶと飛躍します。




月100万円稼ぐ人からも、

「ライティング上手いですね」と言われて、

文章を書くことがますます楽しくなりました!


100万円稼ぐことも見えてきましたね。

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